こんな自分はイヤだ。

変わりたい、
変わりたい、
変わりたい・・・

今日こそは!
そう決意しているのに、
また昨日と同じ自分のまま。

また今日も変われなかった。
今日こそは新しい自分になろう、
って決めていたのに・・・
意思の弱い自分が、大嫌い。

そう自分を責めていないですか?

まず大前提として、
そもそも、
人はそう簡単には
変われないようにできている生き物なんです。
そこに気付いてください。


人間にはホメオスタシス(恒常性維持機能)というものが
太古の時代からDNAに組み込まれています。


これは、人間が生き抜いていくために、
あえて変化させないように
一定の状態を維持するように

自分の本能として、最初から備わっている
大切な機能なんです。


だからこそ、
私たちはこうして今日も生きていけるんです。


だって、そんな簡単に理性で変われるんだったら、
世の中に肥満は存在しないし、
みんなが大金持ちだし、
犯罪も存在しない世の中になっていますよ。


変われないのは、
あなたのせいではないです。

それだけ本能って、強力すぎるんです。

ただ、今のあなたが
どうしても流れを変えたい何かがあるのなら、
方法があります。


それは、
外見を変えること。


でたよ、またかよ、
ポジショントークかよ、って
思われるかもしれませんが、
本当にそうなのです。


だって、服であれば、
どんなに本能の揺り戻しが強くたって、
一度、着てしまえば
その日はずっと着ていられるじゃないですか。


ヘアメイクだって
一度自分にできるようになれば、
顔を洗ったり髪を崩さない限りは
ずっとそのままでいられるんです。


そこに意思の力は必要ないはずです。


簡単に変えられない内面を
意思の力で無理やり変えようとするから、
苦しむんです。


外見だけであれば、なりたい自分にすぐなれます。


そして、その自分を鏡でたくさん見ること。


これが大事です。


自己啓発に詳しい人であれば、
「アファメーション」って
聞いたことありませんか?


なりたい自分の姿を言語化して、
何度も繰り返して自分に語ることで、
潜在意識への刷り込みを図る方法です。


「私はできる。大丈夫。」


ファッションやヘアメイクは、
これを視覚で叶えてくれます。


なりたい自分に、
外見から先になってしまって、
その自分を毎日見続けるんです。


それが、当たり前の日常にする。


私はイメージコンサルタントに
なったばかりの頃、
自分にすごく自信がなかったんです。

不安も手伝って、
人一倍勉強をしていたから、
理論は頭に入っていたけど、
こんな自分がファッションビジネスで
やっていけるんだろうか・・・


最初は、ニット+デニム、のような
動きやすく、診断にも機能的な
ラフなスタイルで
お客さまをお迎えしていました。


本気で変わりたいと思ったある頃から、
ジャケットやジレなど、
かっちりしたスタイルをメインに
変えたんです。


すると、お客さまを迎える
鏡の中の自分が毎回、
自信があふれて、とても頼もしく見えた。


さらに思い切って、
Theoryのパンツスーツや
Story & the Studyのオーダースーツを
仕事用のユニフォームにしたとき、


自分は大丈夫。絶対大丈夫。


私にとっては、シンデレラのような
魔法をかけてくれる服だと感じていました。

家に帰ってからは、いつもの自分自身だけれど、
毎日、その仕事姿をを見続けることで、
外見から、自分の心が変わる、
ということを身をもって経験したのです。


外見をかえただけでは、
本当の意味で、中身まですぐは
変えられないのかもしれないけれど、

今の自分に欠けている要素は、
外見から取り込んでいくことで、
精神的にも補完してくれるのです。


あなたがなりたい自分は
どんな姿をしていますか?


信頼感がある人?
頭の回転が速い人?
華やかで存在感がある人?
若々しく、元気な人?


それ、外見からなら
すぐに取り入れられます。
先に取り入れてみてはいかがでしょうか。

今日も変われなかったと
自分を責めるより、
よほど前向きで
実践的なアクションだと思うのです。